金沢21世紀美術館で開かれている展覧会Ghost in a shellの関連イベントで実は先週末展示していました。
遺伝子に隠された情報を繫がりの鍵として集まる人々の様子。。をSF詩的に描いた作品です。私は”遺伝子の中の情報を読み取る”というという体験を作りました。もちろん実際には遺伝子を読み取ることができないモックアップの機材を作ったのですが、未来にはこのようなガジェットを使った人の繫がり、集まりがあるのではないか、そう信じたメンバーたちのグループ作品です。
夏に参加したバイオアートハッカソンのチームメンバーでの参加でした。作品写真など手に入れたらまたアップします!
キュレータの Yohsuke Takahashiさん、ハッカソンのチャンスをくれたBCLの皆さん、作品Family Reunionチームの皆さん、そして協力してくれたうちの家族、ありがとう!